武蔵野まち馬車プロジェクト
2013年7月14日
「まちなのに馬車の居る暮らし」で スローシティ、 poco a poco…
むチューふれあいまつり
主催：武蔵野市中央地区商店連合会
後援：武蔵野市
武蔵野市中央地区商店連合会×HORSE CAMP茅ヶ崎×学生×市民×ポニー×ロバ
開催場所：武蔵野市民公園
武蔵野市役所（西棟回遊）
実施組織：市民団体 武蔵野まち馬車プロジェクト
まちだからこそ、馬車が走ったら楽しいだろうな。。。町田市の夢は、武蔵野市で形に。２月、東京女学館の学生とフィールドワークを兼ねてと茅ヶ崎の牧場を訪ね、馬車出演の交渉を。当日遊びにきた３歳の女の子を乗せていたタローくんは５か月後、武蔵野市を走りました。
御者さん、動物たち、学生、市民、商店会、市役所、ガードマンさんが力をあわせて、２６０人もの子供たち・お父さんお母さんを熱くさせた一日でした。
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- 女の子のうれしそうな顔！ これならきっと武蔵野の子供たちも喜んでくれる。
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- まち馬車プロジェクトの当日。行列の整理が大変なほどのお客様。
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- 最初、「〜ボクは乗らなくていいよお」と言っていたお父さんも「引きが強いんだね！ また乗ろう」。
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- 市役所の廻りを周遊。いつか保育園の体験馬車や、学生による馬車制作などにつながれば。
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- 馬車を楽しんだ後は、ポニーやロバにえさやり体験も。
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- お父さんも楽しそうにリンゴをあげて。動物もおいしくてご満悦。
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- 無事に終了。また、会いましょう。
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- 少しずつ、まちになじんでいって、いつか当たり前になる日まで。
