亜細亜大学「街づくり論」の学生×Tシャツアトリエ「P&M」の協働で、「武蔵野100年後Tシャツ」 が誕生しました!(2018.10月) 学生はチームに分かれ、武蔵野の魅力と課題を探検して発見。まとめでは「100年後、武蔵野に残って欲しい/生まれて欲しい」モノ・コトをアンケート。そのエッセンスをギュッと満載。学生らしい自由な発想にデザイナーさんも動かされ、玉川上水で泳ぐ小学生をとびきり、大きく描いてくれました。
これは、製品に添えたメッセージです↓ 着たヒト、見た人が「いいね!」と思って、ひとつずつ実現するように! が学生たちの願い。
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泳げるほどきれいな玉川上水(武蔵境)。星の見える映画館(吉祥寺)!?
我が家は独歩の森のなか。おいしい水。温泉。学校と保育園はソーラー・木の香り。
ハーモニカ横丁。カフェ。レンタセグウェイ。農園と除草ヤギ。ポニー馬車。子ども。大地。
畑×都会のまちで、今あるもの、未来の夢、Tシャツをマップに、サイクリングで見つけよう!
製品は「Tシャツアトリエ「P&M」(吉祥寺)の店舗と通販で販売中。
http://souvenirkichijoji.com/?pid=135518511
[2018.12.20]