今年の残部つみのこし、とうがらしの枝からはずし作業、毎年、活性化委員会に一番の課題を、学生、社会人のみなさん、活性化委員会スタッフ、総勢50アッパーで、1時間で完了! こんなこと、はじめて、と境活性化委員会。
学生が企画し、「授業を超えて、亜大の組織を動かして」。主催者武蔵境活性化委員会スタッフ、とんがらし栽培一手引き受け「野菜塾さかい村」園主さん、銀行、主婦のみなさん、そして学生。当日の活動を取材・放映してくださったJCOMTVの「武蔵野デイリーニュース」画面では、みんなで力併せて成り立たなかった様子がよく映っていました。。。除草ヤギもいて。
「やればできる」。「こうけんできてよかったね」と言ったら、学生たちが大きくうなずいて、気持ちのよかった農園の午後。「サービスこころでする」で地域の課題解決コンプリート!!!
[2019.05.16]